カードローン 審査

カードローンの審査に通るか不安

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はじめてカードローンを利用する方は、

 

「私は、審査に通るのだろうか・・・」

 

という不安を抱えるものです。

 

プロミスをはじめとする、大手消費者金融カードローンは明確な審査基準を公表していません。

 

ですので、残念ながら100%審査に通る方法というのはありません。

 

しかし、

 

どの貸金業法も審査に関する重要なポイントさえ押さえておけば審査に通らないということは、まずありませんのでご安心ください。

 

ここでは、審査に通らない意外な理由から、通りやすくするコツまでわかりやすく解説していきます。

 

特に、はじめてカードローンを利用する方は、審査を受ける前にこの記事を読んでおくことをおすすめします。

 

 

カードローンの審査の流れ

まずは、大まかな審査の流れから把握しておきましょう。

 

カードローンの審査は大きく分けて、

 

  • 一次審査(仮審査)
  • ニ次審査(本審査)

 

の2段階があります。

 

例えば、あなたが「プロミス公式サイト」からWEBで申し込んだとしましょう。

 

【関連記事:カードローン|申込方法をわかりやすく解説します

 

お申込みが完了すると、あなたがお申込みの際に入力した情報を、プロミスのコンピューターが精査し、カードローンのお申し込み条件を満たしているかどうかをチェックします。

 

これが一次審査です。

 

この段階で、お申し込み条件を満たしていない人は審査に通りません。

 

※因みに、プロミスのお申し込み条件は「年齢20〜69歳のご本人に安定した収入のある方」です。

 

そして、一次審査に通ったらいよいよ二次審査です。!

 

二次審査では、運転免許証などの本人確認書類が必要。(※場合によっては収入証明書も必要)

 

プロミスの担当者が、提出された本人確認書類をチェックし、「信用情報機関」や「あなたの勤務先」に問い合わせて、ご契約可能かどうかを判断していきます。

 

【関連記事:カードローンの必要書類|お金がすぐ必要ならこれを準備しよう

 

信用情報機関

信用情報機関とは、クレジットカードやローン契約などの個人情報を取り扱う機関です。

 

の日本には、

 

  • 全国銀行個人信用情報センター(KSC)、
  • シーアイシー(CIC)
  • 日本信用情報機構(JICC)

 

という3つの信用情報機関が存在し、カードローン会社は提出された必要書類をもとに審査の際に信用情報機関の情報を参照することで、

 

  • 他社からの借り入れ状況
  • 過去の債務整理や借金延滞などの情報
  • クレジットカードの使用状況

 

などを、チェックしていきます。

 

勤務先への電話

あなたの年収や信用情報など、基本的な審査が完了すると、ご契約前の最終段階として「在籍確認の電話」が行われます。

 

在籍確認の電話とは、あなたがお申込みの際に記入した勤務先で本当に働いているかどうかを確認するために、

 

カードローン会社が、あなたの職場に直接電話をかけて在籍状況を確認することをいいます。

 

在籍確認の電話では、「プロミス」「アイフル」などの会社名を名乗ることはなく、担当者の個人名で電話をかけますので、

 

あなたがカードローンに申し込んだことが勤務先にバレることは、まずありません。

 

ただ、電話がかかってきたことについて、上司から内容を聞かれるかもしれませんので、職場バレが嫌な場合は、

 

「クレジットカード作成の申込みをしたので、その電話だと思います・・・」

 

と言えば、違和感なく誤魔化すことができます。

 

どのカードローン会社でも、在籍確認の電話がありますので、で基本的には避けて通れないのですが、

 

例外的に「※SMBCモビットのWEB完結申込」だけは、在籍確認の電話や郵送物が一切なく契約まで完了できます。

 

※SMBCモビットのWEB完結申込のご利用には一定の条件がありますので、詳しくはSMBCモビット公式サイトをご確認ください。

 

しかも、WEB完結申込であっても即日融資に対応しているので、ご家族や勤務先に一切バレずにお金を借りたい人には最適です。

 

 

カードローンの審査基準

カードローンの審査基準は、貸金業者によって多少の差はあれど、コンセプトは同じです。

 

カードローンは、個人の信用をもとに融資をしているわけですから、貸したお金が利息を含めてちゃんと返済できるかどうかを確かめたいわけですね。

 

つまり、あなたの返済能力を審査しているのです。

 

このことを念頭において話を進めていきますが、審査において最も重要視されるポイントが、

 

  • 年収
  • 信用情報

 

の2つです。

 

年収

当然年収が高ければ高いほど審査に通りやすいわけですが、あなたの職業や勤務形態も関係してきます。

 

たとえば、大企業の正社員であったり公務員であれば「安定した収入がある」と判断され、審査には通りやすくなります。

 

派遣社員・パート・アルバイトなどは、審査において不利になりやすいですが、審査に通らないわけではなく、

 

たとえ正社員でなくても、勤務年数が長いと審査に有利になる傾向があります。

 

基本的に、年収は自己申告ですが、50万円以上の高額な借入となると、源泉徴収票などの「収入証明書」の提出が求められます。

 

信用情報

カードローンの審査では、あなたが提出した本人確認書をもとに、信用情報機関からあなたの信用情報を参照していきます。

 

その時に、チェックされる内容として、

 

  • 過去の金融事故情報
  • 他社からの借入

 

の2つがあります。

 

過去に、自己破産、債務整理、借金返済の延滞など経験がある場合、これらの情報は金融事故歴として信用情報機関に記録されます。

 

これは、一般的には「ブラック」と呼ばれる状態ですね。

 

プロミスやSMBCモビットなどの大手消費者金融カードローンの審査では、債務者の信用情報から金融事故の履歴が見つかった時点で審査は通りません。

 

※「ブラックOK」などの謳い文句で広告を出している貸金業者は、違法な闇金か詐欺業者ですので絶対に利用しないように注意しましょう。

 

もし、過去に思い当たる節があれば、ブラックでも借りられる可能性がある「街金(中小規模の消費者金融)」に申し込んでみるか、別の方法で現金を調達することを考える方が賢明です。

 

更に、信用情報を参照することで、あなたの他社からの借入金額も明らかになります。

 

貸金業法という法律のもと運用している消費者金融カードローンでは、総量規制という制度が適応され、他社からの借入も含めた借入希望額の合計が、債務者の年収の3分の1を超える融資はできません。

 

ですので、総量規制を超える借入希望額の場合、当然審査は通りません。

 

また、あなたの年収に対して他社からの借入金額も含めた借入金額が多ければ多いほど審査に通りにくくなるのは言うまでもありません。

 

【関連記事:カードローン|総量規制の対象外となるケースについて

 

その他の要素

年収と信用情報以外にも、審査に影響する要素がありますが、

 

いずれも、あなたの返済の力を見極めるための判断材料となります。

 

いくつがご紹介しますので、あなたが審査において有利になるかどうかをチェックしてみましょう!

 

  • 持ち家の方が有利
  • 住居年数が長い方が有利
  • 可処分所得(=実収入−非消費支出)が多い方が有利
  • 独身だと有利
  • 結婚していても共働きだと有利

 

このように、家族構成や住居年数なども審査に影響することを覚えておきましょう。

 

審査に通らない意外な理由

無職であったり、過去に債務整理の経験がなくても、審査に通らないことがあります。

 

ここでは、意外な理由から審査に落ちてしまうケースをいくつかご紹介していきますので、

 

「思い当たる節がないのに審査に通らなかった・・・」

 

というようなことがないように、しっかりチェックしていきましょう!

 

クレジットカードを持っていない

現金主義の方に多いのですが、いままでにクレジットカードを作ったことがなく、

 

なおかつキャッシングの経験がない方は、信用情報機関に信用取引の情報が一切乗っていない白紙の状態です。

 

これを、「スーパーホワイト」といいますが、このスーパーホワイトの状態ですと、審査の際に債務者の信用情報に関する判断材料がなく、

 

返済能力があるかどうかの判断がつきにくいため、審査に不利になるケースもあります。

 

ただし、スーパーホワイトだからと言って、絶対に審査に通らないというわけではないので、ご自身がスーパーホワイトに該当する場合は、

 

お申込みの際に、カードローン会社の担当者に電話で相談してみるのがよいでしょう。

 

奨学金・スマホ代金の支払い延滞

実は、奨学金も一種のローンですので、奨学金を延滞した場合には、信用情報に事故情報としての履歴が残ってしまします。

 

スマホの分割払いも同様に、機種本体をローンで購入していることになるので、支払いの延滞は事故情報として登録されます。

 

特に、スマホの分割払いの料金は、通話料金と一緒になっていることが多いので無視されがちですが、知らず知らずのうちに信用情報に傷がつき、ブラックになっている場合があるので注意が必要!

 

心配な方は、一度信用情報機関の公式ホームページから、ご自身の信用情報を参照してみましょう。(※有料です)

 

※各公式サイトにリンクしております。

 

借入希望額が高すぎる

総量規制に引っかからないまでも、あなたの年収に対して借入希望額が高すぎる場合、審査に不利になることが多いです。

 

カードローン会社にとって最も重要なのは、貸したお金が返ってくるかどうかなので、

 

希望額が高すぎると、「相当お金に困っているのか?」「返済できないのでは・・・?」と思われてしまいがちです。

 

ですので、借入希望額はあまり欲張らずに設定することをおすすめします。

 

審査が通りやすくなるポイント

少しでも、審査が通りやすくなるために、あなたが知っておくべきポイントは以下の2つです。

 

同時に複数社で申し込まない

審査に通るか不安な人がやりがちですが、同時に複数社のカードローンでお申込みをしてしまい、すべてのカードローン会社の審査に落ちてしまうケースがあります。

 

ここまでの内容を読んで頂ければわかるかと思いますが、審査の際にはあなたの信用情報が参照されますので、他社のカードローンに申し込んでることもすべて筒抜けです。

 

同時に複数社に申し込んでいるなんて、普通に考えて怪しいですよね。

 

複数社同時の申し込みは、審査においてマイナスしかありませんので、カードローン会社は1社に絞って、お申込みをするようにしましょう。

 

借入希望額は必要最低限に

少しでも審査に通りやすくするためには、借入希望額を必要最低限にすることが有効です。

 

借入金額が低いほど、返済のハードルは低いわけですから、

 

あなたの年収と借入希望額の差額が少なければ少ないほど審査には有利になるわけです。

 

ですので、借入希望額を決めるにあたって、ご自身が本当に必要な金額は最低いくらなのかを、しっかり計算しておくとよいでしょう。

 

まずは気軽に!【お借入れシミュレーション】

ここまで、カードローンの審査に関して詳しく解説してきましたが、それでもまだ審査に不安がある場合は、「お借入れシミュレーション」をやってみましょう。

 

プロミスやSMBCモビットなどの大手の消費者金融カードローンの公式サイトであれば、

 

  • 生年月日
  • 年収
  • 他社の借入金額

 

といった、少ない項目を入力することで、お借り入れ可能かどうかを診断することができます。

 

ほんの数秒で診断が完了しますので、

 

お申込み前に、是非「お借入れシミュレーション」をやってみましょう!

 

プロミス

3866

 

SMBCモビット

3830

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

それではここまでの内容を簡単に振り返ってみましょう。

 

  • カードローンの審査には一次審査と二次審査があります。
  • 一次審査ではお申込み条件に合っているかどうかを審査されます。
  • 二次審査において最も重要視されるのが、年収と信用情報です。
  • 他にも審査に通らない理由として、スーパーホワイト、スマホ代金や奨学金の延滞が考えられます。
  • 年収に対して借入希望額が高すぎる場合も審査に不利になります。
  • 審査に通りやすくするために、複数社から申込まず、借入希望額を必要最低限に抑えましょう。
  • 審査に通るか不安なら、公式サイトから気軽に「お借入れシミュレーション」をやってみましょう。